子供の胃腸風邪〜対処法〜

育児
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子供の胃腸風邪って、もちろん子供自身もつらいですが親もつらいですよね。汚物の処理や洗濯。。他の家族にうつる心配。OKIOKIKEでは、家族にかかって欲しくない風邪のワースト1が胃腸風邪です。熱だけならまだしも、胃腸風邪の症状である、下痢と嘔吐。これがつらい!!体力が根こそぎもってかれます。

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感染力が強い胃腸風邪

胃腸風邪と呼ばれる感染性胃腸炎は感染力が強く、家族の誰かがかかるとみんながかかってしまうことが多いです。症状は嘔吐や下痢、発熱をともなうこともあります。
ロタウイルスやノロウイルスによる胃腸炎は通年見られますが、特に冬から春にかけて増えるそうです。
ロタウイルスによる胃腸炎は乳幼児に多く見られる病気で、保育園などは集団感染しやすいため、こうした集団生活をする場で流行しやくなるようです。重症になることもあるので要注意の病気です。
ノロウイルスは大人にも広く見られる胃腸炎です。

ママがかかりやすいので要注意!

胃腸風邪は、大人よりも免疫力が弱い赤ちゃんや子どもがかかりやすいもの。けれど、その子どもたちのお世話をしているママもかかりやすいのです。
ウイルスは通常、口から入ることで感染します。胃腸風邪のウイルスが大量に含まれているのは、嘔吐物や便の中です。子どもたちが吐いたり、下痢をしたときに、それを片付けるのはほとんどの場合ママですよね。そこで触れてしまったウイルスが残留して感染することが多いのです。

胃腸風邪の感染を防ぐには?

「そうは言っても触らずに片付けることは無理!」

しかし直接触れたり、もしもウイルスが空気中に舞っていても、口に入らないようにすることはできるはずです!
胃腸風邪にかかった子どものお世話をするママのポイント

①嘔吐物や便の処理は、手袋やマスクをして!

ウイルスを大量に含む嘔吐物や便が直接手に触れないように、片付けるときは手袋をしましょう。手袋についたウイルスも感染源となりますので、使い捨てタイプがおすすめです。また、空気中に飛び散ったウイルスを吸い込まないようにマスクもしましょう。手袋同様、使い捨てタイプが安心。

②すぐに処理して、ゴミ袋の口を縛っておく

嘔吐物が付いてしまった衣類やシーツ、下痢をしたおむつなどは、乾燥するとウイルスが飛び散りやすくなるため、すぐに処理しましょう。布物は汚れを落として他のものと分けて洗濯し、塩素系の漂白剤で除菌しておきましょう。紙おむつや汚れを拭いたティッシュなどは、すぐにゴミ袋に入れて、ウイルスが飛び散らないように袋の口を縛っておきましょう。

③手についたときは、流水で洗ってアルコール消毒を

嘔吐物や便が手についてしまったときは、流水と石けんで念入りに洗い落とし、アルコールで消毒しましょう

④子どもと食器を共有しない

胃腸風邪はだ液からも感染します。風邪にかかった子どもと同じ食器を使ったり、離乳食などを口移しで与えることはやめましょう。もちろん子どもが元気で親が胃腸風邪にかかっている場合も同様です。

⑤基本的な手洗い、うがい、マスクは欠かさない

ママだけでなく家族全体に言えることですが、日常的に手洗い、うがいをすることは、胃腸風邪以外の風邪やインフルエンザの予防にもつながります。


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急性胃腸炎の対応の仕方

【水分補給は量よりも回数、塩分が大事】

胃腸炎の急性期は腸の機能が弱っているので、一度に多く与えると処理しきれないためにまた吐いたりお腹を痛がることがあります。また、嘔吐・下痢では塩分も失われます。水分のみ補いっていると塩分不足で元気がなくなることがあります。最近では「経口補液療法」が確立し、痛い点滴をせずに脱水が治療できるようになりました。


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【吐き気が落ち着いてきたら】

嘔吐の多くは半日で自然に減ってきます3時間以上吐かなくなったら食事を始めてみましょう。最初はおかゆや味噌汁、煮込みうどん、豆腐、すりおろしリンゴ、ニンジンスープなどがお勧めです。喉ごしの良いプリン、ヨーグルトでも構いません。ミルクを薄める必要はなく離乳食も大丈夫。一方、「油っこいもの」「香辛料」「炭酸」「冷たいもの」「柑橘系」「甘すぎるもの」は症状の再燃につながるので避けてください。最初は1~2口程度に留め、大丈夫なら徐々に増やしていきます。1回量は普段の半分程度に留め、代わりに回数を増やした方が(1日5-6回)腸の負担が少なく済みます。下痢中に食物を与えると、当然便の量は増えて下痢が悪化したように見えますが、結果として食事開始が早い方が回復も早くなると言われています。むしろ絶食期間が長すぎる場合の方が腸の細胞の回復が遅れるようです。

【お尻のケア】

下痢が続くとお尻が荒れてきます。下痢をするたびにお尻だけお湯で洗い、目の細かいタオルをそっと押しつけて(擦ると余計荒れます)水分を吸い取り、その後ワセリンなどの軟膏を塗って皮膚を保護すると良いです。

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