高齢ドライバーの事故~運転免許証自主返納~

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OKIOKIKEは10年以上、介護福祉士として、高齢者・高齢者家族と関わっています。

そんななか、最近増えてきた相談が、運転免許証の自主返納についてです。

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ここ数年、高齢者による交通事故が社会問題化しています。

高齢者による自動車事故がメディアで大々的に報道されている。

ブレーキとアクセルを踏み間違えて、孫をひいてしまった。」

高速道路に誤って入り逆走して正面衝突した

運転中、突然気を失って歩行者に突っ込んだ

といった事故が相次いでいます。

http://news.livedoor.com/高齢ドライバーの事故/topics/keyword/37812/

高齢者の起こす事故の要因

加齢に伴う身体の変化

加齢に伴い個人差はありますが、視覚・聴力などの感覚機能の低下が起こります。

視力が弱まることで周囲の状況が見えづらくなり、適切な判断が少しずつ難しくなってきます。

また、反射神経も衰えてくるので、素早い反応ができずに慌ててしまい、ブレーキとアクセルを踏み間違うという事も起こりえます。

認知症の影響

認知症とは

年齢とともに、もの覚えがわるくなったり、人の名前が思い出せなくなったりしますよね。こうしたものは「単なるもの忘れ」です。

しかし、認知症は「単なるもの忘れ」とは違います。

認知症は、脳の神経細胞が壊れるために起こる症状や状態をいいます。

認知症が進行すると、だんだんと理解する力や判断する力がなくなって、社会生活や日常生活に支障が出てくるようになります。

認知症になると信号の存在を忘れてしまうことがある。

認知症にかかると、色彩の見分けがつかなくなったり、集中力も散漫になります。

確認したはずの信号の色を忘れてしまったり、そもそも信号があった事さえも記憶から抜け落ちたりすることもあります。

そうなると、赤信号でも止まらずに直進してしまうなどの恐れがあります。

高齢者ドライバーの最も身近にいるあなたが、危険だと思ったら自主返納を促してみましょう

高齢ドライバーの方は、運転経験が長いため運転に自信を持っている人が多いのです。

そのため自主返納を行わない方が多いようです。

かといって無理やり高齢者から運転免許証を取り上げることは許されません

少しでも運転に不安がある高齢者に対しては、身近な人が自主返納を促していくことが重要です。

また、家族が促しても応じず、危険性が高いな!!と思うときには、高齢ドライバーの家族が地域包括支援センターのケアマネージャに相談して、免許証の自主返納を促してもらう方法もあります。

これはあくまでもOKIOKIKEの経験上ですが、高齢者は、第三者の説得であれば割とすんなり受け入れる傾向があります。

免許を返納すると様々なメリットを受けることができる!

移動手段や趣味で、頻繁に車に乗る人は、免許証を手放したくないという人は多いと思います。

ですが、免許証を返納することはデメリットばかりではありません。

返納後に警察署などで申請すれば

公式の身分証明書=「運転免許履歴証明書」を受け取る事ができます。

また、大型デパートや家電量販店など、様々な企業でも返納者への割引を行っています。

そして、地方自治体によっては、タクシー割引券など、返納者をサポートする制度なども設けられているので、あなたの住んでいる自治体に問い合わせてみて下さいね。

返納を悩んでいる人は、これらのメリットを利用してみてはいかがでしょうか。

認知機能の維持向上を目指して、脳を計りながら鍛える最新の脳トレです。脳が活性化した状態を維持して、より効果的なトレーニングが行えます。 脳はいくつになっても鍛えることができ、 認知機能の維持向上は、仕事のパフォーマンス向上、記憶力・集中力などのアップにつながります。 記憶力に不安のある50~60代、仕事のパフォーマンスをあげたい30~50代の方にお勧めです。


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